はじめての海外投資
最近では、日本国内だけではなく、海外で資産運用を考える方が増えてきました。
主だった理由は、日本の長期に渡る低金利・低成長率にあります。
日本国内で十分なリターンを得ることができれば、あえてリスクを背負ってまで海外で投資をしようとは考えないでしょう。
しかし、実際には1%にも届かない金利と、数%の経済成長率。株価もおいそれとは上昇していきません。
そんな中、海外であれば、5%以上の金利や数十%の経済成長率、数倍に跳ね上がる株価が
日本の新聞でも紹介されています。
『持っている資産の一部を海外で運用しよう!』と考える投資家が増え始めているのは上記のような背景があったればこそです。
我々日本人が海外投資を考える場合、3つの方法があります。
1つは日本国内の投資会社を経由して海外の金融商品を購入するケースで、取扱い商品の数や投資先等の点でかなり制約がつきます。そのかわり、日本語で説明を受けることができますので、言葉の点で不安が少なくなります。
購入通貨は、円・ドル・ユーロが主なところで、円で投資をした場合は、商品を解約した時点で円転する必要がありませんので、為替リスクが小さくなるという特徴を持っています。
もう1つは、投資家自身が日本を出て直接投資先の国で投資を行うケースで、投資先(国)・投資対象等をかなり自由に選択することが可能です。
しかし、海外で投資をするわけですから、その国の言葉・制度・通貨等、様々な点を考慮に入れる必要があります。
苦労に見合った分のリターンを得られる可能性も大きく、日本で行う投資よりもハイリスク・ハイリターンの傾向が強くなります。
最後に、日本国内から海外の投資会社に直接口座開設を依頼して投資を開始するケースです。
この場合、日本からの受付をしている金融期間・投資会社の数がかなり少ないため、選択の幅が狭くなることと、相手先が本人確認のために海外から電話をしてきた場合、対応するだけの語学力が要求されます。
取引する会社によって扱える商品が変わってきますので、希望の商品があることを確認した上で依頼するべきでしょう。
どの方法もメリット・デメリットがありますので、ご自分にあった方法を選択すればいいと思います。
本サイトでは2番目・3番目の方法を中心にご紹介しています。
本サイトで取り上げている香港は、日本の税制と異なり、投資に対して税金をかけていないため、世界の様々な所から資金が集まってきます。資金が集まれば目的も異なるため、日本とは比較にならないくらい多くの金融商品が存在します。
日本から一番近いタックスヘイブンである香港を投資に活用することは、日本の投資家にとってもプラスになることではないでしょうか。
最初に考えなければならないことは、「海外投資のメリット」と「海外で投資をするリスク」を比べて、貴方のマネープランを作ることです。(参考:マネープランを立てよう!)
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