2008年の疲れを取る!
今回管理人は2008年に溜まった疲れを取るべく、マッサージに行くことにした。
香港では数多くのマッサージ屋があちこちに軒を連ねているが、なかなか好みにある店を見つけることは難しい。
店の経営者は香港人でも、実際にマッサージをするのは、中国やフィリピン、タイから来た外国人というケースが多く、テクニックや医学知識を持ち合わせていないケースが多いからだ。
管理人は、常日頃1日12時間以上モニターに向かう生活をしている関係上、非常に肩と腰、そして首が凝っている。
日本でも2週間に一回はマッサージを受けに行かないと、頭痛が起こるような有様なので、香港にいるときには極力体の疲れを取るために、これ幸いとマッサージに行くようしている。
康和堂中医診所(Hormonic Health amedical Cntre)
今回試してみたのが、康和堂中医診所(Hormonic Health amedical Cntre)。
香港銅鑼灣(Causway Bay)にある『そごう』の裏位に位置している中国系の小さなクリニック。
他のお客さんも数多く来院しているので、通常のマッサージ店とは異なり、ツボや医学的に詳しい医師(かな?)が実際に施術してくれる。
管理人が初めて訪問した時に、予約が必要で、しかもその場での支払いを要求された。
よく香港人に文句を言われないなと思いながらも、90分でHK$298というコースを頼んだのだが、ディスカウントは月~木曜日の昼時間のみということだったので、注意が必要だ。実際はもっと高いらしい。他にも、45分/HK$168というコースがあった。
また、パンフレットには金額が明示してあるにもかかわらず、男性の場合HK$10高くなるのも覚えておこう。
(まあ、香港ではよくあることなので、支払いの前に金額のチェックは忘れないようにしたい。)
香港は日本とは異なり、全ての分野でスタッフにプロフェッショナル意識が低いとのイメージが強いのだが、実際にマッサージを受けてみた結果、今迄受けた中で一番感触が良かった。
体のチェックから入り、少し体を慣らした後、骨のズレを修正、バランスを整えることから始まった。
管理人の体は、前述の通り、かなり疲れが溜まっているらしく、4箇所位、背骨がボキボキなっていた。次に首と腰の骨を順次修正し終わった後、うつぶせになってマッサージが再開される。
日本でマッサージを受けると、凝っている箇所があれば、「疲れてますね。首がかなり硬いですよ。」などと声をかけながらの施術になるが、こっちでは舌打ちの嵐。
肘を使ってかなり強引にほぐしにかかる。
これが国民性の違いか!
「日本のサービスは世界一だな」と感じながらも、こちらもどこが凝っているのかすぐにわかるのはありがたい。
管理人は広東語が話せないため、マッサージ師とのコミュニケーションがほとんど取れないが、体勢を変えなければならない場合はジェスチャーで教えてくれるので、問題は無い。
この態度に我慢できない方は香港でのマッサージはお奨めしない。
痛い思いをした上にストレスまで溜まること請け合いだからだ。
結局マッサージ師の話では、管理人はかなり凝っている患者ということのようだ。お互い言葉がわからないながらも、懸命にジェスチャーで説明をしてくれた。
香港のマッサージにも色々な種類があり、今回は中式というオイルや道具を使わない指圧専門のコースだけだったにもかかわらず、オイルを使ってかなり念入りにコリを取ってくれた。
(オイルを使うタイプは値段が上がるの一般的)
香港に来るときには1回は来ようと思える内容であった。
最後に「さすが香港」と思ったのは、パッケージチケットの購入を窓口で薦められた時だ。
1年間有効のチケット10枚をマトメ買いするもので、説明によるとかなりリーズナブルなのだが、実際にはHK$300を10枚だから、HK$3000になる。
一括で払うとなると、円高の今日でも、かなりの金額になる。
いつ香港に来れるか判らない身ではリスクのほうが高いので断った。
ちなみにこの説明は、英語で受付嬢がしてくれたのだが、うっかり『Yes』と答えないようにひたい。
値段の安いマッサージ屋に回数行くよりも、しっかりとした所で回数を減らしたほうが結果として効率がいいと思うので、香港でマッサージを受けたいと考えている方は一度試してみてはいかがだろうか。
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