海外投資タイミングを考える
最近はかなり円高が進んでいます。
2007年の円最安値だった124円台から一気に100円台まで進んできました。
その間、約20%の上昇です。
昨夜は、一時100円20銭まで円高になり、100円割れが気になって寝られなかった方も多いのではないでしょうか。
円高になると、輸出企業にも影響が出てきますし、日本国内の経済状況も厳しくなってきます。
悪い事づくめのようですが、香港で投資をしようと考えている人には絶好のチャンスが到来です!

海外投資を行うタイミングが重要
香港に限りませんが、海外・外貨投資を検討されている場合、投資を行うタイミングが非常に重要になってきます。
実際、今回もどこまで円高が進むかわからない状況ですから、一回で全ての投資・両替を行うとリスクが高くなりますが、数回に分けて分散投資を行う事でリスクを下げることが可能です。
海外・外貨で投資を行うのであれば、円高のときに始めた方がいいと思いませんか?
特に香港で投資を行う場合、ドルと香港ドルとの両替を気にしなくていいのが特徴です。
『香港ドルについて』でもご紹介しましたが、アメリカドルと香港ドルは$1=約HK$7.8で
固定されています。
つまり、日本で香港ドルを手に入れることができなくても、アメリカドルに両替しておけば香港ドルで投資をする事ができます。(空港で両替しますと非常に高い手数料がとられますからやめましょう。香港に着いたら、銀行に行って両替してもらうのが一番手数料が低くなります。)
実際に計算してみましょう。
1万ドルを投資のために円を米ドルに両替するとします。
1ドル=120円の時、120万円が必要ですが(交換手数料は考慮していません)、
1ドル=102円の時、102万円でいいんです。
海外旅行に出かけるとき、円高なら嬉しいですよね。海外投資もまったく同じです。
この差額を投資するのか、資本金を減らすのかは自由に決めることが可能です。
投資を開始する時点で、既に15%もの差が生じています。
しかも、今回は全世界的に株価が下落していますから、今後の株価上昇も見込めるサービス付きです。
実際にはすぐに投資を行わなくても、有利な時点で円をドルや他通貨に換えておくことは、
将来投資を行う際にリターンに大きく影響を及ぼします。
日本の銀行でも外貨を預けることができますから、タイミングを見て準備をしておくことが大切でではないでしょうか。
【関連ページ】
・ 香港ドルについて
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