海外投資のリスクについて
海外で投資をする際には日本国内で投資をする場合とは別のリスクが生じる場合があります。
現在お住まいの場所・地域や、ご利用になっている通貨によって変化いたしますが、
日本国内にお住まいの方を中心としてご案内させていただいております。
また、取扱い商品の種類により、リスクの種類が変わる場合がありますので、下記の内容をお読みになり、商品性及びリスクについて十分理解し、納得された上で口座開設手続を行なってください。
リスクというと危険なイメージがありますが、きちんと理解をしてうまく適用すれば、リスクではなく、非常に大きなリターンを得ることが可能となります。
ここでは、海外投資におけるリスクと管理方法、そしてそれらに適用した場合のリターンについて
ご説明いたします。
為替変動リスク
海外で投資を行う場合、為替変動リスクがあります。
日本国外では日本円での投資が出来ませんから、その国の通貨、もしくは購入することのできる
通貨に両替をする必要が出てきます。
投資が終了した時点で(必要ならば)日本円に両替し直す必要があります。
為替変動リスクとは、交換した時と同じ価値で再交換が出来ないかもしれないことを
意味します。
例えば、旅行に行く日に1ドル110円で両替しましたが、帰ってきた日には1ドル108円に
なっていたとします。この時、1ドルにつき、2円損をした計算になります。
逆に帰ってきた日に112円になっていれば、2円得をしたことになります。
これが為替変動リスク(メリット)です。(手数料は考えていません。)
しかしながら、ドルをドルのままで持っているか、ドルのままで使ってしまえば、
この為替リスク(メリット)は発生しません。
このリスクは両替のタイミングを調整することで、リスクを軽減することが可能です。
距離のリスク
日本国内で投資する場合と異なり、海外の場合は距離のリスクを考慮する必要があります。
どの国でも同じですが、投資先で何らかの問題が発生した場合、説明を聞くなり、資金を引出すなりの対応が求められます。
最近ではインターネットでの取引が発達していますので、通常の商取引については取引先の国がどこでも、あまり問題がなくなってきていますが、イザとなった場合は直接乗りこんだほうが強い場合があります。
しかし、海外投資の場合、簡単に現地に行くわけにはいきません。
次の飛行機が3日後だとか、移動時間に12時間以上かかる等、現地の投資家と比較して行動の点において、明らかに遅れをとることになります。
この点につきましては、信用会社の格付け等を参考に、恐慌のような事態になっても倒産する可能性が極めて低い信用のある企業と取引をしていただくことで、回避するようにしましょう。
(この点は自国内で投資をしたとしても同様です。)
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