マネーロンダリングについて
結構前から取りざたされていますが、香港でもマネーロンダリングの件がうるさくなってきました。
取扱の銀行によって規定もマチマチですが、これから取引をするのであれば念頭においておく必要があるでしょう。
行為自体についてはAll Aboutから引用させていただきますと
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マネーロンダリングとは、資金洗浄のこと。
麻薬などの犯罪行為から得た資金を、さまざまな金融機関の口座を転々とさせることで、資金の出所を分からなくする行為。もちろん、法律で禁止されている行為であり、金融機関もマネーロンダリングの動きには警戒している。2003年には「本人確認法」が施行されて、金融機関等による顧客等の本人確認、本人確認記録や取引記録の作成・保存が義務づけられた。また、疑わしい取引に該当すると思われる場合には届出をする義務もある。
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All About(マネーロンダリング) との事です。
長い間付き合いのある銀行に年々貯金をして1千万円になったとか、
宝くじが当たって1億円の入金があったとか、
当局が調べたときに出所がわかればいいのですが、何の気なしに大金を銀行間で動かすだけで上記に該当する恐れがあります。
例えば、A銀行で貯めた1千万円を1ヶ月を置かずに、B銀行に送金して、さらにC銀行に動かす。
これでC銀行としてはお金の出所と理由がわからなくなるので、「マネーロンダリングの恐れあり」ということになるそうです。色々な小説や映画、ドラマで扱われているせいか、香港はマネーロンダリングを行うイメージが強いみたいです。
実際は香港行政府もかなり注意を促しているらしいので、おいそれとは出来ないと思いますが...。
我々、一般の犯罪とは関係のない善良な市民にとってはいい迷惑ですが、
私の知合いもマネーロンダリングを理由に日本から香港への送金を一時止められたことがあるとの事ですから、大金を動かす場合は注意が必要です。
この資金移動のチェックが厳しくなったのは、アメリカがうけた9.11テロ以降です。
つまり、テロに使われるかもしれない身元不明な資金の動きを監視しようということですね。
我々一般の投資家が資金を動かす場合、
100万円以下の金額を自分で香港の銀行に持ち込んだほうが安全なようです。
100万円までなら日本政府に申請をする必要もありませんし、持ち込んだ銀行でも多額とは思わないでしょう。
小額で運用することが安全の基本です。
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